第54話  

BQ_54.jpg DNA鑑定により、ヘリンとドユンに血のつながりがないことを知ったマルスンは、自分たちをだましたのかとミニを責め立てる。しかし、ミニの口から出たのは謝罪の言葉ではなく、ドユンもそれを知ったうえで結婚しているという信じがたい話だった。さらに、ミニはドユンと交わした書類をマルスンに見せ、始めから条件付きの契約結婚だったのだと告げる。