第20話  散らばる不正の証拠

kim-seo_20.jpg 調査課長となったソンニョンは、監査チームの会食中に乗り込み委任状を突きつける。一方、ハギョンはイ課長が事件前に託した鍵の合う場所を見つけるが、そこには私物のほかにパク会長の著書が置かれているだけだった。そんな中、ソンニョンは監査資料を手に入れるが、粉飾の証拠が残っていないと考え、資料ではごまかせない証拠を探すために製品管理の倉庫へと向かう。