ビョンチョルに会ったボンイルはテソンの圧力に屈し、ビルの売却は不当な契約ではなかったと証言する。ウナホテルでボンイルを見かけたヨンジャは、不審に思いハナに電話をして確認するが、ハナは人違いだろうとごまかす。