ヨンジャはJファッションへの入社を希望するが、それを聞いたソンジェはこれを断る。一方、ヨンジャの気持ちを察したジウクは、テソンにナ家をこれ以上苦しめるなと警告するが、テソンはそれを聞き入れることはなく...。