イェラはビョンチョルの誕生日を一緒に祝おうとジウクに提案するが、家族だけで祝うと断られる。その話を聞いたテソンは、商品開発チームのメンバーも呼んで、祝いの席を設けるようイェラに指示をし、婚姻関係を周知させようとするが...。