ヨンジャはジスクに、自分を産んだ母親なのではないかと尋ねるが、はっきりと否定される。一方、テソンの元を訪れたボンイルは、同じように娘を持つ父親として、ヨンジャに名乗り出ないでほしいと頼む。そこへイェラが現れ...。