株を譲るよう、ヨンジャに詰め寄るテソン。その様子を目撃したボンイルは怒りを爆発させ、テソンの胸ぐらをつかんで抗議する。そこへミランも現れ...。ボンイルは、テソンを相手に訴訟を起こし、ビルの売買の件を公にすることを決める。