テソンがビョンチョルの首を絞める姿を目撃し、驚きながらも止めに入ったイェラ。泣きながらその場を後にしようとするが、テソンが倒れてしまい...。帰宅したビョンチョルは、ジスクが置き手紙を残して自分のもとを去ったことに気づく。