第66話  過ちと許し

hidoi_desu_66.jpg ギョンジャは眠ったまま息を引き取る。ヘダンはギョンジャが、ヒョンソンとナギョンの仲を心配していたと伝え号泣する。パク会長は母の死に目に会えず、最後に見せたのが囚人服姿だったことを悔やむ。そして、ヒョンジュンは祖母の遺影に向かって、父親の潔白を認めなかったことを謝罪する。皆がギョンジャの死を悲しむ中、パク会長はすべて自分の過ちだと言い、ヒョンジュンに歩み寄ろうとする。