第7話  

watashi_signal_07.jpg ヘヨンは15年前に失踪したジェハンについて調べ始める。そんなヘヨンを見て当時ジェハンと強行班で一緒だった局長ボムジュと係長チスは警戒する。当時、ジェハンは収賄事件を起こし失踪したことになっているが、捏造だと感じたヘヨンは内部の仕業だと考える。一方、1995年のジェハンは「大盗事件」と呼ばれる窃盗事件を捜査していた。