第50話  ロミオとジュリエット

watashi_heroine_50.jpg ジホは家政婦から、家の前にドンジュが来ていた話を聞かされ、やはりドンジュは自分のことが好きなのだと確信する。ジホが餅カフェにやって来ると、そこにちょうどドンジュが入ってくる。自分のことが好きなのだろうと問うジホに対し、ドンジュは決して本心を言わない。葛藤するドンジュの気持ちを察したハンジュがドンジュを誘い、2人で屋台へ。ハンジュは、パク家への復讐も修惺斎の奪還もドンジュが背負う必要はないと言って励ます。