第41話  

namae_no_nai_41.jpg ヨリは同じ房の受刑囚104からたびたび挑発を受けるが、模範囚として一日でも早く出所するために耐え続ける。しかし、ジウォンに買収された受刑囚3369にヨリは暴行罪で告訴されてしまう。一方、廃油を再利用していたというデマにより、加盟店のオーナーから莫大な損害賠償金を請求されたマルリョンたち。お店の監視カメラを見たドチは、腕に入れ墨がある男の仕業だと気づく。その後、ドチはヨリの面会に向かう途中、男にサインを求められて...。