1月7日~1月11日

1月7日(月)
「平成はどんな時代だったか?政治経済総括」

ゲスト:片山 善博(早稲田大学公共経営大学院教授 / 元総務相 / 元鳥取県知事)、佐藤 主光(一橋大学大学院経済学研究科 教授)

いよいよ平成は最後の年。そして改元を迎える2019年。新年第一回放送では、元総務大臣と財政のエキスパート、2人の専門家が、平成の30年間を徹底総括する。
「平成」とは一体どんな時代だったのか? 政治と経済の分野で、日本という「国の形」はどう変わり、そしてまた、どう変わらなかったのか?
さらに、格差の拡大、そして少子高齢化と人口減時代の到来にあたり、日本が国際的に生き残っていくための課題を提言し、これからの日本は何をなすべきなのかを解き明かす。


1月8日(火)
「2019トランプ損得勘定 中国つぶしの本気度は?」

ゲスト:田村 秀男(産経新聞 編集委員)、安井 明彦(みずほ総研 欧米調査部長)

米国と中国の対立は、貿易摩擦からハイテク分野の覇権争いに。米中衝突が本格化する2019年、世界の政治・経済はどう動くのか?
強硬姿勢を崩さないトランプ大統領の「中国つぶし」の本気度は? 米中対立の長期化で世界経済の減速リスクが高まる可能性は? 国際協調を崩す自国第一主義と、転機を迎える一帯一路政策。混沌とする国際社会で、日本はどう主導権を発揮すべきか?今年の国際政治&経済を大予測。


1月9日(水)
「天皇陛下在位30年間の"旅" 新時代を迎える皇室」

ゲスト:高森 明勅(皇室研究者)、伊藤 智永(毎日新聞編集委員 兼 論説委員)

4月30日の天皇退位、5月1日の新天皇即位とともに、新たな時代を迎えることになる皇室。安定継承を巡って様々な議論が起きる中、天皇陛下は85歳の誕生日の記者会見で、象徴としての立場や終えようとしている「天皇としての旅」について、国民に向けて語られた。
その内容は極めて異例なものであり、結びには国民に対して「感謝」の意まで表された。その一方で、秋篠宮殿下が宮内庁に「叱責」をされるなど、来るべき新たな時代の皇室のあり方が、改めて問われている。 例年とは異なる皇族の方々の新年の過ごされ方を伝えつつ、改元までのスケジュール、皇室の未来について徹底検証する。


1月10日(木)
「エコノミストが斬る 国際情勢2019」

ゲスト:湯元 健治(日本総研 副理事長 / シニアエグゼクティブエコノミスト)、木内 登英(野村総研 エグゼクティブ・エコノミスト) 

日本経済は、2012年12月以来の景気拡大がこの1月まで続くと、戦後最長の「いざなみ景気」を超えることになる。
しかし、国際情勢は不安要素ばかりだ。自国第一主義のアメリカと中国との経済対立、英国のEU離脱交渉、相変わらず不安定な中東情勢、世界的に進むポピュリズムなどなど......。成長を続けてきた世界経済もついに減速、それどころかリーマンショック以来の経済危機まで起きてしまうのだろうか?
今回は、鋭敏な感覚で時代を読むエコノミスト2名を招き、「世界経済」をキーワードに、2019年の国際情勢を占ってもらう。


1月11日(金)
「1週間の振り返り」

ゲスト:元村 有希子(毎日新聞 科学環境部長)

金曜日はBS11解説委員の二木啓孝とBS11アナウンサーの八木菜緒が、1週間のゲストの注目発言を振り返りながら各界の専門家やオピニオンリーダーの方々に意見を聞く。さらに各新聞の気になる記事を鋭い視点で分析。知って得する街の話題のあれこれもお届けします。