第4話  再び訪れた春の日

一日経ってもジンジュとバンドは1999年のまま。一生戻れないのではと不安を抱くジンジュは、バンドに自分もタイムスリップしたことを告げるが、バンドはこの際お互い楽しもうと話す。そして、ジンジュは経験してみたかったクラブに友達と繰り出すことに。慣れないハイヒールでバランスを崩したジンジュはナムギルに抱きついてしまい...。