第102話  

Always_spring_day_102.jpg ハンギルはムンシクが黙っていれば大丈夫だと考えていたが、安全の為にムンシクさえ切るつもりでいた。ムンシクは開放されるすべを模索していたがハンギルを信用しつつも、裏切られる事も想定していた。
ドクサンはヒョンジュンの気持ちも分かるとしつつも復讐に周りを巻き込むわけにはいかないと、辞めてもらう事にしたがミョンシクも同意するのだった。
ミンスからボヒョンの親権の訴訟を起こすと言われていたインジョンは、しばらく保留にすると言われ一安心したが...