第14話  投書

sweet-enemy_14.jpg 警察からスニが見つかったとの連絡を受けたダルニムは、慌てて警察署へ行ってみるが・・・。ユギョンとセナは、ダルニムを店から追い出す決定打となる方法を考えるために、従業員のヘリに協力を依頼する。すると、ダルニムの採用過程に問題があったという投書が会社に入る。ソノと会ったセナは、突然ソースの器を差し出されたため唖然としてしまう。ボクナム会長はジェウクに、ダルニムは契約社員として3か月間働き実力が認められたら正社員にすると伝える。他店にないサービス戦略が必要なため、ジェウクの提案で従業員からアイデアを募集することになる。