第119話  

ミョンシクは家を失ったハンギルの家族を招き同居してはどうかとドクサンに相談する。同居を猛反対していたチョンシムもドクサンに説得され、仕方なく応じるのだった。サウナに寝泊まりしていたミソンとユリを迎えに行ったヘジャとチョンシム。最初は拒んだが、行く宛のないミソンとユリはミョンシクの家へ...そして同居生活が始まった...
ハンギルが釈放される日、ミョンシクとミソンの二人で迎えに行く。ミョンシク一家と同居している事を知ったハンギルはミソンに迎えに行くと言い残し立ち去ってしまう。