第136話  

Always_spring_day_136.jpg 顧問に就任したと挨拶するミンスにインジョンとセウンは言葉を失う。セウンは自分を追い出す為の人事だと警戒しインジョンは娘まで利用する悪党だと猛反対する。しかし、ミョンシクから敵の敵は同志、セウンの考えを分かっている彼を利用すると説得されインジョンは従うしかなかった。
ミンスがKRの顧問になった事を知ったムンシクは自分達の計画を知っている彼をマークするようセウンに指示した。
ミンスを信用出来ないインジョンは何を企んでいるのか問い詰めるが、壊してしまったものを元に戻したいだけだと話すミンスにインジョンはボヒョンとの関係を元に戻す事が望みだと話す。
ミンスにユニコーンを攻撃する方法を聞きに来たユノ。しかしその部屋には盗聴器が仕掛けられておりミンスはそれに気づいていた。