第135話  

Always_spring_day_135.jpg 自分を武器として使ってほしいと言うミンスを信用していいものか悩むミョンシクはユノに相談を持ち掛ける。そばでその話を聞いていたハンギルは敵の敵は同志になれると助言しユノもまた、最適なカードだと伝えた。
その夜、インジョンと離れたショックからボヒョンに夢遊病の症状が...ボヒョンを寝かしつけながらセウンは産まれた時の事を話すうち、母親の気持ちが蘇ってくるのだった。
ミンスはインジョンに悪い男だと思われても、ムンシク、セウンの攻撃からインジョンを守りたいと考えていた。ミョンシクに呼ばれたインジョンとセウン、そこには顧問として迎えたと紹介されるミンスが...