第30話  

kyoutsuma_30.jpg ファヨンから自分の父親との過去の事件を知らされ衝撃を受けたテヤン。そんな父を許せないと話すテヤンの言葉を聞き、ケビンはテヤンに名乗れなくなってしまう。一方、テヤンがケビンの実の息子だと確信したエリは、何としてもテヤンと結婚しようと本部長に協力を求めるが...。