第22話  

live_22.jpg 先輩警察官だった放火犯を説得中に、自身がガンであることを告白したハンソル。泥酔した市民を突き飛ばし、そのせいで警察官人生が危うくなったキム・ミンソク。警察官を続ける自信を失い、実家に帰ったままのヘリ。ホンイル地区隊の第1チームは隊長不在の中、日々の業務と仲間の問題を解決するため奔走することに。停職処分を受け落ち込むジャンミだったが、"警察を辞めても家族は飢えさせない"と断言する夫を見て彼女の気持ちは少しだけ晴れるのだった。