最終話  

live_26.jpg 負傷したヤンチョンと被害者を守るため銃を使用したサンスだったが、撃った相手が模倣犯であったこと、その犯人が死亡したことにより状況は一変する。ハンソル以下、ホンイル地区隊第1チームのメンバーは、サンスを守るため手を尽くすのだった。一方 一時は意識が戻るかどうかも危うかったヤンチョンだが、車椅子に乗れる程度には回復し、懲戒委員会で証言をすることに。警察組織としての思惑は、最近の不祥事から世間の目をそらすためにサンスを利用することで...。