第8話  夢への1歩

about_time_08.jpg 寿命が延び始め喜ぶミカ。その頃、MKグループの関係者がミカの母親のもとを訪れ、ドハとの手切れ金を渡していた。一方、スボンの嫌がらせでソンラクグループとの会議をキャンセルされたドハは、理事長の座を懸けた新たな条件を提示する。ミカはジェユの推薦でミュージカルの主役の代役オーディションを受け、見事に合格する。