第26話  血で血を洗う争い

kane_hana_26.jpg モヒョンは離婚を拒否するブチョンに、録音されたチャン名誉会長とナ議員の会話を聞かせ、訴訟をするしかないと告げる。一方、ピルジュはグループ会社を持株会社にし、ブチョンをグループの会長に据えるという計画を立てる。そして、ピルジュが不正の証拠資料を検察に提出したことで、チャン名誉会長は出頭要請を受ける。一方、名誉会長側はヨングを襲わせて資料を奪うが、ピルジュはより強力な不正の証拠を突きつける。