第12話  

kataki_12.jpg ゴヤはジソクの冗談に振り回されていたと知りショックを受ける。ゴヤは悔し涙を流しながら自分は夢を犠牲にしてここに来たとジソクに訴える。その日からジソクはゴヤの泣き顔が頭から離れず、一連の出来事をウンソクに打ち明ける。ゴヤは願書が出せなかったことで落ち込んでいるうえに、体調も崩すが新しいバイト先で懸命に働く。