第31話  別れの杯

kane_hana_31.jpg マルランはチョンアで起こったすべての責任をピルジュに負わせるために、検察に自ら出頭する。それに対し、ピルジュは切り札となるオ運転手の件を暴露する。ブチョンはマルランの電話に入った警察からの連絡を受け、母がオ運転手に何をしたのか気づく。そして、絶望し拳銃を持ち出すブチョン。一方、チョン名誉会長は体調を崩し床に臥せていた。そんな中、警察からの電話を受けたマルランは、別れの杯をあげるためにピルジュを呼び出す。