第3話  

radio_romance_03.jpg スホに会うため飲み会に参加したものの、うっかり酔いつぶれてしまうグリム。翌朝彼女が目を覚ますと、なんとそこはスホの部屋だった。母親への当てつけに利用され怒って飛び出すグリム。そんなグリムが気にかかるスホ。「メイン作家になれるわけがない」と叱責を受け落ち込むグリムの前に突然スホが現れ、「ラジオDJをやる」と宣言し局内は騒然とする。スホの真意が読めないまま、グリムは契約を交わしにスホの家へ向かう。