第34話  

kataki_34.jpg ゴヤの弁護人がジソクだと知ったナラは、ジソクに自分の本当の過去を知られることを恐れて訴訟を取り下げる。そして、ナラはゴヤとジソクは依頼人と弁護人の関係だけだと思う反面、もしかしたらと不安が消えない。一方、ゴヤはWLグループ本社に初出勤をし、さっそく店舗回りに出かる。そのゴヤの目の前にジソクが花束を持って現れる。