第6話  

radio_romance_06.jpg いよいよ初回を迎えた「チ・スホのラジオロマンス」だったが、スホはグリムの原稿には全く手を付けず自分で用意した原稿を読み始めた。がっかりしたグリムは思わずスホを呼び止め、せめて読んでほしいと頼む。その翌日、リスナーとの電話中に思わぬハプニングが起きる。収録を止めさせようとしたスホだったが、なんとラジオは録音ではなく生放送だった。さらにガンは勝手に契約書を書き換え、サインまでさせていたのだ。