第12話  "いいこと"があった日

abura_12.jpg ガム売りの老婆の正体が自分を捨てた母親だと知ったチルソンは、込み上げてきた感情を母親にぶつける。一方ハングリーウォックでは、テヤン病院から100人の宴会の予約が入り、お祭り騒ぎ。ところが画竜点睛がいつものコースを10分の1の価格で提供すると申し出たため、予約をキャンセルされてしまう。プンは試食だけでもしてくれとテヤン病院の担当者に頼み込み、ワンとプンは成り行きでジャージャー麺と酢豚の料理対決をすることになる。