第6話  ナムという名前

kokoni_kite_06.jpg ドジンは顔出しでインタビューに応じ、嘘だらけの自叙伝にだまされないでほしいと話す。一方、ジェイも遺族としてテレビに出演し、騒ぎに対処する。そんな中、警察大の卒業式が行われ、ドジンは主席卒業し大統領賞の名誉を受ける。だが、被害者の遺族が乱入し、ドジンは非難を浴びせられてしまう。ひたすら詫びて耐えるドジンの姿を、ジェイは影から見ていて...。