第20話  

rule_book_20.jpg パクサが残していったノートは、細かく記録されたパクサお手製の練習日誌だった。チュ上等兵が証言を約束してくれ、ユ大尉の再審の準備が進められていく。そんな時、ミンチョルに面会希望者が来た。ミンチョルにとって初の面会者は...。トレーニングの末、球速140kmを叩き出したジェヒョクは嬉しさのあまり思わずジホに電話をかけてしまう。一方、ジホのもとに突然花が送られてくる。