第8話  

hummurabi_08.jpg カン国会議員の真意を知ったチャオルムは、誰にでも他人が知る必要のない事情があるのだとバルンに話す。その言葉を聞いたバルンは、好きだから君のことをすべて知りたいとチャオルムに告白する。しかし、想いは届かず、翌日2人の間には気まずい空気が流れる。法廷では生前贈与をめぐる骨肉の争いが繰り広げられていた。バルン、チャオルム、そしてハン部長判事の3人は、法廷で騒がしく言い争う子供たちの姿にあきれて...。