1月6日~1月10日

1月6日(月)
「2020政局展望 改憲?4選?安倍政治は」

ゲスト:御厨 貴(政治史学者・政治学者/東京大学先端科学技術研究センター 客員教授)、田﨑 史郎(政治ジャーナリスト)

夏の参院選にも勝利し、悲願の改憲へ向けて更なる前進を期した安倍首相。昨年11月末には在任期間が歴代最長となったが......やはり亥年は鬼門であったか、「桜を見る会」の招待者を巡り、思わぬ疑惑が噴出。支持率は「モリカケ問題」以来の大幅ダウンで、調査によっては一年ぶりに支持・不支持が逆転するという、苦境の中で年を越すこととなった。
明けて2020年は、果たして安倍政権にとって、そして日本政治にとって、どのような年になるのか?専門家に聞く。


1月7日(火)
「経済三団体賀詞交歓会から見る経済展望」

ゲスト:伊藤 元重(学習院大学国際社会科学部 教授)、須田 慎一郎(経済ジャーナリスト)

毎年恒例の、経団連・商工会議所・同友会が共催する新年祝賀パーティーを取材。景気観測は?賃上げは?など、大手企業トップにインサイドOUTキャスター陣が直撃インタビュー!
2020年は東京オリンピック・パラリンピックの開催、5Gの商用サービス開始といった、景気にとって大きな好材料がある一方で、米中貿易摩擦に米国大統領選挙、冷え込む日韓関係や北朝鮮問題など、予測できない世界的リスク要因も多い。企業のトップは今年、どのような点に注目しているのか?その目線から、令和の時代に求められる経済のあり方について考える。


1月8日(水)
「日米関係から読み解く 2020経済展望」

ゲスト:大槻 奈那(マネックス証券株式会社 執行役員)、豊田 祐基子(共同通信社 特別報道室 次長)

新年の東京株式市場は、波乱の幕開けとなった。昨年末の大納会は29年ぶりの高値で取引を終えたが、1月6日の大発会では、アメリカとイランの対立が激化するとの懸念から、ほぼ全面安の展開。オリンピックイヤーで世界中を相手にインバウンド効果も期待される2020年の日本経済だが、やはり今年もアメリカの動向に左右される一年となってしまうのか?
そして好景気に沸くアメリカも、米中摩擦、北朝鮮の非核化問題、中東問題などを抱え、秋には大統領選が控えている。トランプ大統領の再選か否かは、日本経済にいかなる影響を与える結果になるのか?最新の日米関係を改めて検証し、今年の日本経済の行方を読み解く。


1月9日(木)
「2020政界!与野党激論 ポスト安倍&野党共闘」

ゲスト:木原 誠二(自民党 衆議院議員 / 党政務調査会 副会長 兼 事務局長)、長妻 昭(立憲民主党 衆議院議員 / 党代表代行)

2020年の政治&経済はどう動くのか?「経済安定」を掲げ、消費税率を二度引き上げた第2次安倍政権は8年目に入った。世界経済が米中対立や中東情勢に左右される中、国内は東京五輪で景気浮揚の期待が膨らむが、五輪後の反動減対策も急務となる。増税後の少子高齢化対策や社会保障改革も、正念場を迎える。
安倍首相の任期が残り2年弱となる中、「衆院解散・総選挙」「ポスト安倍」の行方は?対する野党は、どう挑むのか?与野党の論客議員が徹底討論。


1月10日(金)
「2020年の日本経済と米大統領選の行方」

ゲスト:吉永 みち子(ノンフィクション作家)

金曜日の『インサイドOUT』は、BS11解説委員の二木啓孝とBS11アナウンサーの八木菜緒が1週間のニュースを振り返り、各界の専門家やオピニオンリーダーが、月曜から木曜日のゲストの注目発言を読み解く。
火曜日は、今年の日本経済を展望。「オリンピックが終わったら景気が冷え込むのではないか?」と一部では言われているが、過去のデータから見るとどうなのかなど、専門家に聞いた。
水曜日は、現在の日米関係から見た「今後の日本経済の行方」、そして「トランプ大統領の再選の可能性」を専門家が分析した。