第18話  悪化の一途

koi_24_18.jpg ハイムはギジュンの所属するスターエンタとの契約を考え、事務所を訪れる。それが許せないキム・ボムスは、圧力をかける。一方、マソンは3年前の事故当日、主治医のユン先生と交わした会話を思い出す。違和感を覚えたマソンは当時のことを確認するが、ユン先生の口から出た言葉は嘘でごまかされたものだった。そんな中、マソンの記憶障がいは、悪化する一方。生活にも支障が出始めたマソンは、24時間以内の記憶も思い出せなくなり...。