第7話  アフレコブースであるあるを

アフレコ前に、浪川大輔と電話で話す津田健次郎。しかし、電話を切った矢先、不思議な出来事が起こる...。この奇妙な現象の真相を確かめるべくアフレコブースに飛び込んだ津田だったが、そこで待ち受けていたのは大ベテランの声優・井上和彦と堀内賢雄の二人だった。やがてコッシーが登場し「声優あるあるの本を出版したいので、皆さんにあるあるを教えて欲しい」と急な相談を持ちかける。果たして大御所二人の反応は...?