第4話  

wakare_04.jpg 再び家に戻ってきたヒョに、ヨンヒは母親として生きることがどういうことかを話す。反発するヒョだったが、頼れるのはヨンヒしかいない。一方、娘ユヨンの靴も買えないほどに困窮しているセヨン。見かねたヒジンはもう少し送金してもらえるようヨンヒに頼む。ヨンヒは施しだと言って直接セヨンに送金し、それを見たセヨンは怒り狂う。その頃、ミンスたちを引き連れスチョルの元に向かったサンジンはその風貌に気圧されていた。