4月3日放送分  『JR九州』の多角経営

ゲスト:青柳 俊彦(九州旅客鉄道株式会社 代表取締役社長執行役員)

JR九州は多くの赤字ローカル線を抱えながらも多角的な経営努力によって業績を上げ、3年半前には上場を果たしました。 また、この秋には全席グリーン車の新観光列車が運行開始します。
この「走る九州」ともいえる「36ぷらす3」という列車はどんな物なのでしょうか。青柳俊彦社長に、JR九州の新観光列車と経営努力について、さらには新型コロナウイルスによる影響についても話を伺います。