最終話  

wakare_28.jpg 母親と笑顔で話せるようになったヒョは、自分が小さい頃の話を聞いて喜ぶ。サンジンは中国の航空会社に勤務することが決まり、セヨンはヒョのドナーとしての適性が認められた。オクジャから言われたこともあり、二人は同居しないことを決める。セヨンの話を聞いて驚くヨンヒ。そしてとうとう、ヒョの陣痛が始まる。苦しむヒョを見守ることしかできない家族だが、やっとの思いで生まれた赤ん坊を見てみんなが笑顔になるのだった。