第68話  

utakata_68.jpg 歐辰は会社の経営悪化の責任を問われ、社員たちから糾弾を受ける。そんな歐辰の姿を見た夏沫は、自らが降板して中止となった映画「終末の日」の製作再開を決意。プロデューサーとなって、様々な人たちに協力を求める。一方、歐辰たちは裁判に勝つための証拠を探していた。西蒙は以前夏沫に贈った、彼女の似顔絵のことを思い出し...。