第14話  仙女に恋して(下)

aniki_14.jpg 終演後、もしも女性だったらホレていたと冗談交じりで話す子楓(ズーフォン)に、動揺してしまう亞諾(ヤーヌオ)。年に一度、三家族が集まる家族行事の日。子楓、青陽(チンヤン)、そして3人目の翰昇(ハンション)が現れ、子楓と翰昇は互いの兄弟とともに手合わせをすることになる。