第37話  

tundere-ouji_37.jpg チャオイーはモーから面接の時に話した目標について聞かれるが、面接のためのウソだったと言いごまかす。一方、モーは残業中のチャオイーが心配になり、口実を作って彼女を家まで送ってあげる。チャオイーとモーの気まずい空気は、ともに過ごすうちにほぐれていく。そんなある日、チャオイーのもとにモーから郵便物が届き...。