第14話  

teikoku_14.jpg 密かにDNA鑑定を依頼したグァンイルは自分がテジュンの実子であることを知り、会長の座には就かないとテジュンに宣言。一方、ミランは朝食の席で誰とも結婚する気がないというテヤンを責め、ドクシルはそんな母に向かって大声を上げる。ドクシルを連れてカフェに向かったテヤンは、ミランには捨てた息子がいるという秘密を聞かされて驚く。そんな中、テヤンはグァンイルに呼び出され、ヤンジ建設の買収から手を引きたいと告げられて...。