第13話  

teikoku_13.jpg 裏金を作ったテジュンを切り捨てようと考えるウォルチョン。葬儀を終えて帰宅したテジュンに、親権は諦めてジョンヒと離婚しろと告げる。一方、テヤンはヤンジ建設に投資するとグァンイルに伝える。大喜びするグァンイルだったが、テジュンが泥酔していると連絡を受け、急行することに。泥酔したテジュンは彼に対し、自分は実の父親だと口にする。そんな中、ジミンは不在の父グァンイルの代わりに、テヤンの家で映画を楽しんで...。