第44話  

teikoku_44.jpg チャン家を訪れ、話がしたいとジョンヒに告げたテヤン。ジョンヒは、ウォルチョンにはジミンの話をしないようにと釘を刺し、しぶしぶテヤンを家に入れる。ウォルチョンはテヤンに食事を勧め、ジョンヒと3人で食卓につく。ウォルチョンはテヤンが突然馴れ馴れしくなったことを不思議に思う。帰宅したグァンイルは3人の様子を見て怒りに震え、テヤンを責め立てる。テヤンは自分の手でジミンを育てると宣言し、グァンイルを挑発するが...。