第22話  20年前の罪

yonone_22.jpg シジュンが服役していた本当の理由を黙っていたことで、ホンジョンはチョンイに怒っていた。一方、ヨンインから委任状を受けたというピルドゥの、会長理事任命の決議投票がチュボ株主総会で行われていた。しかし意識不明のはずのヨンインから映像が届き、すべての権限をプンドに委任すると告げる。その頃、チョンイを救おうと、ハッキュは警察署を訪れ、20年前の美人図窃盗の罪を告白していた。