第14話  母の思い出

yonone_14.jpg お互い誤解が解け、プンドの母が残したテープを聴きながら寄り添うチョンイとプンド。翌朝、プンドがチュボの御曹子だと知ったドッキが、豪華な朝食を用意する。その日はプンドがハッキュの家を出ていく日でもあった。プンドが荷造りをしていると、母のテープにピルドゥについて録音されていることに気づく。急いでヨンインに電話をかけるプンドだが、なんとその電話を受けたのはピルドゥだった...。