第15話  人生は無常

itukimi_15.jpg 青年時代、銀月(インユエ)と離れてからも彼女への思いを捨てきれずにいた進徳(ジンダー)。ある日、進徳の父が赤ん坊と銀月の結婚式の招待状を持ってやって来た。赤ん坊は銀月と進徳の子で、彼女は子供の存在を知らないという。そして結婚式の日、進徳は式場に乗り込もうと...。