第18話  愛のかたち(下)

itukimi_18.jpg 俊龍(ジュンロン)におばあちゃんとの思い出を語る進徳(ジンダー)。進徳の息子・順(ジュン)の面倒を見てくれたこと、文字を読むのが苦手なおばあちゃんの読書を手助けしてあげたこと、懐かしい記憶が蘇る。一方、両金(リャンジン)は台北にいくか悩んでいた鳳玉(フォンユー)を花火に誘う。