第31話  大切な存在(上)

itukimi_31.jpg 台北での生活に慣れ始めた鳳玉(フォンユー)は、両金(リャンジン)に対して冷たくなっていく。偶然会った昭君(チャオジュン)に、両金への気持ちを確認される鳳玉だが、そこへに両金がやってくる。鳳玉の率直な気持ちを知った両金は、鳳玉を二度と好きにならないと誓い、彼女の元を去ってしまう。